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2012年3月

2012年3月20日 (火)

テクノスジャパン「ミステリアス ストーンズ」 ~ 世界不思議発見!

1984年12月 テクノスジャパン開発/データイースト販売
「ミステリアス ストーンズ Dr.キックの大冒険」

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いやあー、お久しぶりです。
気がついたら前回より1ヶ月、そしていつの間にかブログを初めて1周年ですw

 

とはいえ、オイラ的には何の盛り上がりもなく、ここ最近はやんごとなき理由で部屋を掃除したりしてました。

 
 

で。

 

そこで発掘されたのが、1982年販売ATARIの「レイダース 失われた聖櫃」(インディージョーンズ)×3個wwwwwww

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なぜか、
デッドストック(新品未開封)が2個 + 裸ROM1個という組み合わせがwww

 

オイラ、ATARIの「レイダース」 が好きなんですよ。
幼少時にインディージョーンズに憧れていたというのもありますが、ゲーム自体が好きでした。

なもんで確かに、プレイ用に1個、保管用に1個、は買った記憶があるのですが、なぜかもう1個新品が出てきたあたりが、いい加減ですねw
(オタクが物品を管理できてないって致命的と思いますが)

 

しかしコレ、、、相当なクsゲーなんですけどねwマジでwww

 

 

つぎー、

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1985年2月セガより販売のアーケード版「ピットフォール2」が有名ですが、それの本家が1984年Activisionより販売のATARI版「ピットフォール2」です。

箱説付き1個 + 裸ROM1個

 

ピットフォールも大好きなんですよーーー。
何回も何回も何回も遊びました。MSX版もSG-1000版も遊びました。(SG-1000版はアーケード版の移植ですが)

 

特にアーケード版が大好きで、ノーミス・お宝オールGetクリアできました。(もうさすがに無理かなあ。。。)
しかし、アーケード版は未だに基板買えてません。。。

 
 
 
 

つぎー、

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コナミから1982年7月にアーケードで発売された「ツタンカーム」ですが、こちらはそのATARI版の「ツタンカーム」です。

 

実は当時、国産ゲーム機では(マイナーハードのカシオの)PV-1000にしか移植されておらず、なかなか遊べる機会が無いゲームでした。
(バンダイからLSI版は販売されていましたが)

 

今となっては、NINTENDO DSでも「コナミ アーケード コレクション」で販売されています。
あと確か、XBOXのダウンロード販売で遊べた気がします。

 

とはいえ、ATARI版「ツタンカーム」のデキはとてもとても。。。ゲフンゲフン

 

 

 
 

とまあ、他にも発掘されたゲームたちが、なんたることか、山ほどありました。。。

これらもいつか紹介できればと思いますが、しかしどんだけ管理していないのかと、、、

 

 

という感じで今回は、お宝発掘ゲームということで
「ミステリアス ストーンズ Dr.キックの大冒険」です!
(強引だw)

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本作は、考古学者の”Dr. キック”が失われたお宝を求め古代遺跡(ダンジョン)に入っていくアクションゲームです。

・多数のアイテム
・軽快なBGM
・そして一攫千金の宝探し
・多数の隠された「謎」(というか”隠しフィーチャー”)

がふんだんに盛り込まれた、オイラ的に超名作ゲームです。

 

 

宝探しをモチーフにしたゲームは、1983年7月セガ「シンドバッドミステリー」で、すでにありました。
(”宝探しゲーム”の元祖?は1980年2月ユニーバーサル特機/(ナムコ)の「海底宝探し」ですかねw)

 

また本作では、隠しフィーチャーがてんこ盛りなのですが、”隠し”の概念は1983年2月「ゼビウス」の影響を受けているものと思います。

まあ、謎の塊と言えば、同年1984年7月ナムコ「ドルアーガの塔」で、こちらのほうが先行しています。

 

あと、書いておくお約束として、、、もともと同社が1983年6月「スクランブル エッグ」という作品を発表しており、このゲームは「キック」で卵を蹴り飛ばすというゲームでした。

 

これが本作でも引き継がれてます。

 
 

本作「ミステリアス ストーンズ」は、残念ながら家庭用には移植されていません。。。

そのため、マイナー作品に分類されています。。。

 

とても面白いのに認知度が低いということが、オイラ的に非常にくやしいので、本作の魅力を以下進行で伝えていきますw

 

  #1- アンデス、イースター島、エジプト、大冒険!
  #2- キックで「隠しフィーチャー」
  #3- 一攫千金「ミステリーボーナス」!
  #4
- オマケ

 
 

(このサイトを見ている人で、このゲームを知らない若い人ってそもそもいるのか?という疑問はありますが、それは置いていきますw)

 
 
 

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#1- アンデス、イースター島、エジプト、大冒険!

前述でご紹介の通り、本作は、主人公のDr.キックが、相棒の”青い鳥”を連れて、「アンデス」、「イースター島」、「エジプト」、の古代遺跡(ダンジョン)を探索して、お宝を探しだすアクションゲームです。

Dr.キックというだけあって、とにかく蹴って蹴って蹴りまくって、”謎”すらも蹴って解明しますw

そして、本作の最大の特徴は「1億点のミステリーボーナス」を見つけ出すことです。

 

_d2                    インスト1 ゲーム概要

 
 

_d3               インスト2 ダンジョンの地図になってます

 
 
 

_d10                主人公のDr.キック と 青い鳥
           なんとなく、インディなんとかな人に似てますw

 
 

_d9                      武器は拳銃と

 
 

_d12                       キックです
          このキックが本作の最大のキー アクションです
               (だから、「Dr.キック」というわけで)

 
 

_d45           青い鳥は、ランダムにDr.キックの肩より飛び立って
             敵を攻撃します(一定時間 敵が麻痺)

 
 
 
 

Dr.キックの武器は、当時のゲームとしては結構心強いですww
では、Dr.キックの大冒険の始まりです!

 

■ステージ1 「アンデス」 

_d6                   アンデスへ旅立ちます
              (インディなんとかを彷彿しますねw)

 
 

_d4            タイトル画面とオープニングテーマと共に
              Dr.キックがアンデスの地に降ります
        (オイラ的に、地味ながらこの演出は今でもシビれます)

 
 

 _d7               スタート直後に石像をキックすると。。

 

_d8         なぜか、宝の部屋への”近道”のヒントをくれますwww
       このゲームは部屋のつながりが迷路っぽくなっています
  が、基本的に左へ左へ進んでいけば宝の部屋にたどり着けるのですが、
             あくまでも”近道のヒント”というのが、
         難易度的に良くデザインされているなあと思います

 

_d23               橋を渡ると3つの入り口があります
                  ヒントの通り一番上の入り口へ!
           ちなみに入口によりスタート地点が異なります

 
 

_d39              部屋に入るといきなり閉じ込められます
       そこには、敵3匹と多数の”ミストリアス ストーン” があります
           敵は銃で倒せます(キックでは倒せません・・・)
       そしてなんとかく、どっかで聞いたことあるBGMが流れますw

 

_d39_                 敵は小さい卵っぽいのが2匹
   (前作?「スクランブルエッグ」の主人公っぽいですが違いますw)
   これがまた、銃が当たりづらいのでこれはこれで結構な強敵です

 

 

_d38_              身長が高い敵が1匹の合計3匹です
                コイツは銃が当てやすいです。。

_d37                  ですが。時々、発狂しますw
          この時は無敵ですのでとにかくに逃げまくります

 

_d19                   そして、トラップもあります
               部屋に入って一定時間経過すると、
              部屋の中央から炎が吹き出します
    この炎は触ればもちろんミスですが、逆に敵も通りぬけ出来ません

 

 

では、ここで本作の最大の特徴である”キック” です。

Dr.キックは、敵から身をかわしつつ、
”ミステリアスストーン”を蹴って蹴って蹴りまくります!

 

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_d28               ストーンは一直線に飛んでいき、
    直線上にストーンがある場合は、そのストーンも巻き込みます
 また、敵は銃以外では、蹴り飛ばしたストーンに巻き込んでも退治できます

 

_d29       一回蹴り飛ばすとストーンにヒビが入るのでもう一回蹴ります

 
 

 _d30                    とにかく蹴りまくる!

 

_d31                すると中からお宝が出てきます
             並んだストーンを蹴って、一気に転がり、
           中身が出てくるとととても気持ち良いですw

 

_d14               このお宝が結構、点差がありまして、、
              10点~10,000点の種類があります
              実は本作は、敵を倒しても点が入りません
      点数はお宝や隠しフィーチャーで手に入れるしかありません

  
 

_d35           そして、一回蹴り飛ばしたストーンの中には、
             たまに
”光るストーン”が出てきます

          光るストーンは、この部屋から脱出するための
      
”鍵を持ったゴースト” や ”アイテム”が出てきます
                 (アイテムは後述します)

 

_d32       光るストーンから飛び出した”鍵を持ったゴースト”
                ゴーストは銃でやっつけます
             (ゴーストって銃で倒せるんですね。。。)

 

_d33          ゴーストをやっつけると部屋から脱出できる鍵をGet!

 

_d34        扉は左、上、右の3箇所が開くので、いずれかから脱出!
            脱出した出口で行き着く先が異なりますが、
         これが平面的につながっているとは限りません
   (左に行って、右に行けば元の部屋かというと、そうでもないのです)
                       ですが
                基本的に左へ!左へ!!

 
 

_d24                  カコカコカコカコ・・・(足音)
                    次の部屋へー!

 
  
 
 

とその前に、、、

とにかくストーンを蹴りまくるのが本作のポイントなのですが、
ゴースト以外にも”光るストーン”から、アイテムや味方、敵、様々なものが出てきます。

Dr.キックの冒険を手助けする(邪魔をする)ミステリアスな ”ストーン” アイテムのご紹介です。

 

_d40                           杖

_d41_               杖は画面上のストーンが全部割れます
              光るストーンだけは割れずに残ります
   全部ストーンを蹴るとなると大変なゲームなので、かなり助かります


 

_d601                        神様
            Dr.キックのあたりをウロウロしてくれて、
             敵に触れると一定時間シビれさせます

 
 

_d603                         死神
                  Dr.キックを追ってきます
                   捕まるともちろんミス
                銃やキックでは倒せませんが、
     蹴り飛ばしたストーンに巻き込めば一定時間いなくなってくれます

 
 

_d20             神様と死神の両方が出現し、接触すると
            神々の激しいバトルが繰り広げられますw
             どっちかがランダムで生き残ります

 
 

_d602                        天使
       画面上すべての敵を一定時間(結構長く)シビれさせます
                   かなり助かります

 
 

 _d16        1UPです (シャボン玉にDr.キックの顔が写っているやつ)
          ガイコツルームの右側の部屋で出やすいです
             このゲームは何気に難しいので
             マメに1UPをとっておくのがコツです


 
 

いつもゴーストがでるとは限らない、それがサポートアイテムだったり、死神だったり、、何が出るかわからないところが、まさに”ミステリアス ストーンズ”!

 

しかし、基本的にゴーストが出た場合はすぐに退治して、とっとと次のステージに行きましょう。。。

 

 _d43                      というのも、
            ゴースト出現後に長時間倒せなかったり、
        ゴーストを倒しても、ちょこちょこストーンを蹴っていると、
               ”地盤沈下” が発生します

 

_d44                 落ちるともちろんミスです。。。

 
 
 
 

というわけで、とっとと次の部屋へ行きましょうw

 

_d62               で。やってきたのはガイコツルーム
        ここまで来ると宝の部屋はすぐそこ!(左に行けばOK)
         なお、このガイコツルームはストーンが無く宝箱です。

        蹴り飛ばすことは出来ませんが、2回蹴れば壊せます
        この宝箱のどこかに”鍵を持ったゴースト” がいるので、
               出現させて倒せば脱出できます

          ちなみに、ガイコツだけは蹴りで倒せます

 
 

_d56                  さあ来た!お宝の部屋! 

 

_d97      「水」「石」「火」のどれかの秘宝を1つだけ選びます

 

_d65                      秘宝Getだ!
                  他の2つは消滅します

 

_d66            秘宝を手に入れると、扉が開くので脱出だ!

 
 

_d69                 カコカコカコカコ・・・(足音)
                 遠足は家に帰るまで!!

 

_d68               また(別の)ガイコツルームですが、
              帰り道はすでに扉が開いているので
                    とっとと脱出!

 

_d70               まだ出口じゃないぞ!走れ走れ!

 

_d72                 外だ!まだまだ油断するなー

 

_d47                    ゴールはもうすぐ!

 

_d48             脱出用の飛行の手前で謎の怪獣が!!
            飛行士が急いで乗れと急かします、急げっ!

 

_d49                        脱出!!!
                  怪獣が見送ってくれますw
          (そしてまたどっかで聞いたことあるBGMがっw)

 
 

_d50                秘宝を持ってニューヨークへ!

 

 _d51                  そして、鑑定発表会!

 
 

_d52                                  おおおおっ1,000万点!!!
       ちなみに、あと
15万点0点と、合計3種類あります

 
                       


とまあ、こんな感じでお宝を持ち帰って1面クリアです。
やっぱり秘宝探索冒険は帰りまでが冒険ですよー。

 

同じように、2面”イースター島”、3面”エジプト”ステージを繰り返し、3ステージを1セットで1周です。

 

では以下、イースター島 、エジプト、続けて大冒険です!
Dr.キックの冒険は休み知らずです!(画像も多くて長いぞw)

 
 
 

■ステージ2 「イースター島」 
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                   イースター島へ!

 

 _d201           イースター島なのでモアイ的なものがあります

 
 

_d202                   モアイを蹴るとヒントが
               「ジブンデ ミツケテ クダサイ。」
                       ・・・

 

_d205                やっぱり閉じ込められます・・・

 
 

_d203                  敵もモアイっぽい感じです

 
 

_d206                      蹴りまくれー

 

_d208                 やっと来たよガイコツルーム
                宝箱からゴーストを探せ! 

 

 

_d207                   さあ、どれを取る!

 

_d209                    お宝は「石」をGet!
                    急いで帰れー!

 

_d211                     謎の原住民がっ!

 

 _d216                   イースター島から脱出!

 
 

_d212                  イースター島から香港へ! 

 

_d213                   香港のお金持ちへ謁見
                 (スポンサーですかね?)

 

_d214                 15万点!
          (「アル」って表現、誰が考えたんでしょうね。。)

 
 
 

■ステージ3 「エジプト」 

_d300                   さあ今度はエジプトへ!

 

_d301               エジプトの夜はまだ明けてません

 

_d302                       ・・・とほほ

 

_d303                     ピラミッド内部へ!

 

_d309                    エジプトっぽいですw

 

_d305                        ギャーー
            

 

_d306                      ガイコツルーム!
              お宝の部屋はすぐそこだ!(すぐ左)

 

_d307                    すごい取りづらいぞ!
                     どれを取る!?

 

_d311                      急げえええ!

 

_d312                     エジプトから脱出!

 

_d313                   またニューヨークへ!

 

_d314                     鑑定結果は!?

 

_d315               0点。。。とほほー


 
 

以上、アンデス → イースター島 → エジプトの3ステージ(1セット)のDr.キックの大冒険でした。(次ステージは、またアンデスに戻ります)

 

たった3ステージかと思われますが、慣れないうちは1コインですと結構な難易度です。

 

そして、この”3ステージ”で手に入れた秘宝が、本作最大の特徴である”ミステリーボーナス”への布石となります。

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#2- キックで「隠しフィーチャー」

 

「光るストーン」を”蹴り飛ばす”ことで、様々なアイテムが出ることはご紹介しましたが、本作はストーンだけでなく、「壁」を蹴ることでも発生する隠しフィーチャーが沢山あります。

(前章末尾の動画を見ればわかりますがw)

 

しかし、壁は通常ゲーム中では蹴る機会はありませんので、意図的にチャレンジする必要があります。

なお基本的に、各部屋に1個の隠しフィーチャーがあります。 

 _d701          部屋のだいたい四隅あたりの外壁を蹴ります
                (端っことは限りません)

 

_d703                   うまく探り当てると、
           メッセージと共に様々なイベントが発生します

 

 

_d15                     「ヒミツ ノ タカラ」
                      10,000点
          (なんかこのゲームでは嬉しくない点数ですw)

 

  _d21           「マモリガミ ガ、 アナタ ヲ スクウデ アロウ」
                    天使が出現します

 

_d25       「アナタ ハ トジコメラレタ シミガミ ヲ オコシテ シマイマシタ」
                死神が出現してしまいます。。。

 

 

_d60                 「コレ、 ウチュウ ノチカラ ナリ」
                (何の意味も効果もありません)

 
 

_d58               「トミ ノ カミ ガ アナタ ニ チカズキマス」
                    
1,000万点!
                (壁を蹴って1,000万点って・・・)

  
 
 

 _d55                  そして「お宝部屋」では、
               これらと違ったメッセージが出ます

 

_d54       どの秘宝を取るべきか”お告げ”が出ます
      このお告げに従って秘宝を持って帰るとイイコトがあります
          (従った結果、鑑定価値が0点なこともありますが)

 

とにかく、お宝部屋では壁を蹴って、そのご宣託に身を任せましょうw

 
 
 
 
 

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#3- 一攫千金「ミステリーボーナス」!

 

本作の最大の特徴であり、暴くべき最大の”謎”は、
100,000,000点(1億点)の「ミステリーボーナス」です!

 

3ステージの1周クリアをすると、それまでに入手した3つの秘宝の組み合わせによって、「ミステリーボーナス」の100,000,000点が手に入るという、とんでもないフィーチャーです。

 

このボーナスの組み合わせは”ランダム”です。
3種類の秘宝×3ステージあるので、1/9でヒットするものです。

(とはいえ、同じもの3つでボーナスって見た記憶が無いので1/6ですかねえ・・・)

 

_d400           「3つの秘宝」のコンビネーションボーナスはっ!?
                (ミステリーボーナスは!?)

 

_d702                 ありゃ、ハズレ、、、0点
    ハズレの場合は、またステージ1からコツコツと集めていきます。。。

 

 

                      とはいえ、
まったく”ミステリーボーナスの謎”のヒントが無いかというとそうでもないです。

 

_d54_          「お宝の部屋」で隠しメッセージが表示されるのですが、
            
それを毎回確実に表示させて、
      そのお告げの通り秘宝を取っていけば
       ミステリーボーナスを入手できます!

             とはいえこれがまた、結構難しいのです。
         お宝部屋ではガイコツは結構ラッシュで襲ってくるので、
            壁を蹴るチャンスはなかなかありません。。。

 

_d402               というわけで、頑張った末、
                 
100,000,000点!!

 

 

なんせ、1億点ですよ

今までコツコツ稼いできたスコアがいっぺんに吹き飛びますwww

ムハー。さすが最大級のお宝です!!

 

そして1億点を取ると、”ウチュウ ノ メッセージ” がもらえます。

 「033924151.KIKAKU」

 

・・・これは"03-392-4151"という電話番号ですw

 

ココに掛けると、今だ何があったのかはさっぱりわかりません。。。
(記念品がもらえるとかなんとか。。。)

 

初めの頃は何のことかさっぱり分からず、、、
そして意味に気がついた時はメモ帳を持ってゲーセンで遊んだものですが、そういう時に限ってミステリーボーナスが当たらない当たらないwww

(”お告げ”はよく取りこぼしてました…)

 

 

そんなこんなで、30年近くたった今でも(オイラ的に)最大級の謎を残しているゲームだったりしますwww

誰か、実際に掛けたことある人いないもんですかね。。。

 
 

とまあ、こんなミステリーボーナスですが、1周クリア後もまた3つ集めてヒットすれば、またまた1億点もらえますw

 

_d404               というわけで2周目の1億点!

 

_d405                 まだまだー、3周目の1億点!!

 
 

_d406                   うっしゃー、4周目っ!

 
 

_d407                   どんとこーい、5周目!
             スコアも5億点です!!(当たり前w)

 
 

_d408                イケるぞっ!6周目もヒットっ!!

 
 

_d409              むははは7周目も余裕のヒット!!!

 
 

_d410          いい加減疲れてきたぞ、8周目の1億点ッッ!!!!

 
 

_d411                もう稼ぎ過ぎだろう9週目!!!!!

 
 

_d412               やっちゃいました10周目の1億点~

_d413          とうとう10億点達成ッス!!!

 
 
 

_d414                  11周目のスタートですw
            
スコアがスゴイことにwwwww
     1億点は、ミステリーボーナスGetの証です!

       しかし、オッサンであるオイラはココでもう体力切れ。。。
        (その上、手も目も痛いので、、電源切りました。。。)

 

 

いやー、見たこと無いスコアですw  

いままでのアーケードには前例がなかった点数ですよwww 
 
 
 
 

と、ここでネタばらし。
実はミステリーボーナスは毎回”お宝部屋のお告げ”を聞かなくても、”電源パターン”でゲットが可能なのでした。これにはターゲットも苦笑いwww
(世界まる見え風に)

 
 

つまり、1回電源を入れなおして直後にプレイしたときは、必ず決まったミステリーボーナスの”パターン”がありますww

 

            1週目 :水 > 石 > 火
           2週目 :水 > 火 > 火
           3週目 :水 > 石 > 水
           4週目 :石 > 石 > 火
           5週目 :水 > 火 > 水
           6週目 :石 > 火 > 火
           7週目 :石 > 石 > 水
           8週目 :石 > 火 > 水
           9週目 :水 > 水 > 火
           10週目:水 > 石 > 石

 
 

ただし、1回でも1億点ボーナスを取り逃すと、パターンが崩れます。

 

そうなると”ランダム”にしか見えませんので、確実にミステリーボーナスを獲得しようとすれば、毎回”お宝部屋のお告げ”を聞くしかありません。

 

あと、、、オイラ実は10回目までしか知りません。。。
11回目以降も当時教えてもらった気がするのですが、もうさっぱり思い出せませんし、自分で探すにも体力が続きませんw

 

とにかく、1億点さえとってしまえば、ゲーム中にどんなに稼いでも、スコア的に意味が無いというトンデモゲームだったりします。

 

 

でも、”お宝”ってそういうもんじゃないッスか?

 
 
 
 

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#4- オマケ

 

本作は、何をどう見ても「インディージョーンズ」の影響を受けているようにみえますw
主人公が若干それっぽいのもあるのですが、なんと言ってもBGMがまさにソレw

 

そして実は海外版の本作は、タイトルが若干変わります。。。

 

_d0                         ん?

_d000                     「Dr.ジョン」にw
            通して読むと「ジョン”ズ”」ですが、、、
               微妙な感じがたまらんですww

        1981年に「インディージョーンズ 失われた聖櫃」公開
        1984年に「インディージョーンズ 魔宮の伝説」公開
           とまあ、時代的にバッチリなんですけどね
     (海外版の名前に関しては意図的かどうかはわかりませんが)

 

 

                     ちなみに、
   DIPスイッチとかで日本版<>海外版に変更できるわけではありません

 
 

_d01              実は、海外版の基板も持ってますwww
                 どんだけ好きなんだとww

              見た目はほとんど一緒なのですが、
   基板の右下にちょっと大きめのスイッチがあるのが海外版の特徴です
     ただし、このスイッチは何に使うのかさっぱりわかりません。。。


 
 

               その他バグ

_d100         野外ステージが地盤沈下の色彩になったしまいました
 たしか地盤沈下でゲームオーバーになった瞬間にスタートしたらなった気が

 
 
 

_d99          脱出の最後の野外のステージで、なぜか天使が。。。
    野外ステージでは、光るストーンが無いので出るはずは無いんです
        たしか、天使が出た瞬間に野外に出たらなりました

 
 


 

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本作は、1億点というミステリーボーナスだけでなく、
作品全編を通して、とにかく点数がインフレでした。

 

お宝の鑑定でも、15万点1,000万点ですw
そして、ストーンから出てきたただの
財宝1個で10,000点とかもありますからねw

 

これだけインフレなスコアのゲームはほかに無く、”異色”な作品でした。

 

もっとも当時は、1984年9月テーカン「スターフォース」が発売済みで、クレオパトラボーナスの100万点がありましたが、、、
ミステリアス ストーンズでは、その100倍
ですからねwww

 

あと、本作のちょっと前に発売された、1984年10月データイースト販売「B-Wings」の”ウィング稼ぎ”で1億点ってのもありましたが。。。 これはバグなので、ちょっと違いますw

 

 

昔から、コツコツ稼いでのスコア争いはアーケードの常で、さらに当時はゼビウスによってスコア争いは白熱したものでした(めざせ1,000万点!)。

 

 

 

しかし”異色”である本作の功績は、この”ミステリーボーナス”というフィーチャーにより、今まで”スコア争い”を主としたゲームの競い方を、壊したことと思っています。(オイラ的に)

なんせ、1億点を1回取れば、スコアの意味はないのですからw

当時、優れたゲーマー達がスコア争いをしていましたが、オイラはゼビウスやスターフォースは苦手でして、、、(他にもこういうゲーマーはいたと思います)

スコア争いからは完全に置いて行かれていましたので、ちょっと寂しい思いをしていましたw

 

 

オイラにとっては、単純プレイではたどり着けない「1億点」は、スコア争い意外でも楽しめる、また”ミステリーボーナスをGetした”という勲章として、誇らしく遊ぶことができましたw

 

 

また本作が異色であるのは、1億点だけではありません。

 

 

ゲーム進行のために、”アイテムを手にしながらダンジョンを進む”というのは、マイコンゲーム意外ではまだ出ておらず、アーケードゲームの中での先行としては「ドルアーガの塔」だけでした。

「ミステリアス ストーンズ」も当時はかなり珍しい部類のゲームでした。

 

ドルアーガの塔は、超絶な高難度なので、幼少時のオイラにとってはかなり気合を入れて遊ぶ覚悟が必要でしたが、「ミステリアス ストーンズ」は手軽に遊べました

 

また単純に、ミステリアス ストーンを”蹴る”というアクションそのものも面白く、ストーンが転がっていくのがとても気持ちよかったです。

主人公のアクションに爽快感があるってのも、そうそうありませんでした。 

そして何より、当時インディージョーンズに憧れていたオイラもいたのでw、冒険に奔走するDr.キックに自身を合わせ楽しく感情移入し、プレイの都度に蹴ってはいろんな不思議を発見して遊んでいました。

 

 

どうにも、マイナー扱いのゲームですが、オイラはこのゲームが大好きです。 

 
 
 
 
 

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