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2013年2月

2013年2月23日 (土)

ポピー「早うち一発くん」 ~どうしても思い出せなかったゲームの名前たち

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今回はちょっと趣向を変えて、、、

 

あの時のゲームをもう一度見たい!遊びたい!
でも、どーしても思い出せないゲームの名前ってのはあると思います。

僭越ながら、当ブログにおいても、記事を見てのコメントで「名前が分かった!」「思い出しました!」といっていただけたことは本当に嬉しかったです。

 

名前が思い出せないなければ、そのゲームの特徴とかでググレば大抵のことはわかるようになったインターネッツ時代ですが、オイラも、どーーーーーしても思い出せないゲームというのは結構あります。

でもフイに思い出すことがあるんですね。。。その時は、仕事もほっぽって会社の中でいきなりググったもんです。んで、そんなゲームたちが↓ですw

 

 

  

■フラッシュボーイ (1981年8月 / データイースト)

         

 
 
 
 

■マンハッタン (1981年1月/データイースト)

         

 
 

■ピラミッド (1979年10月/三共)

         

 

 

 

いやぁ、、これらを思い出して動画を見つけたときは、感動のあまり会社で泣き崩れるところでしたwww
これらの基板、すごい欲しいのですが、もし買う機会があってもまあとんでもない値段でしょうね。。。

 

そしてそれはアーケードにとどまらず、エレメカ分野でも名前をド忘れし悶々としていたりしました。

 

 

  

■ミニドライブ(1959年?/関西精機)

   

 

 

 

■BASE BALL-2 (?年/こまや)

   

「BASE BALL-2」はデパートの屋上、遊園地のゲームコーナーでよく見かけましたね。
オイラは、横浜岡田屋の屋上遊園地で30円で
何回も何回も遊んでました。

ちなみに、このゲームにはオリジナルがあります。
オリジナルはアーケードゲームの生誕地アメリカです。 

 

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1953年ウィリアム社より「Williams Deluxe BASE BALL」として販売されたのが原型です(たぶん)。これは当時の広告?から。

実は、アメリカ版オリジナルのほうは名前は覚えていたんですが、ずーっと国産のほうがどうしても出てこず。。。ほんとうにモヤモヤしてましたw

というかオリジナルとあんまり名前変わらないジャン。。。

 

おまけで。当時のアメリカでもエレメカ系アーケードマシンの広告をまとめた冊子がAMAZONで売ってます。 

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いやぁ、しかし「BASE BALL-2」欲しい欲しいw

 

値段も相当なもんでしょうけど、入手したとしてもエレメカ系全般はまず置き場所に難儀しますけどね。。。orz

 

 

しかし、、、アーケードビデオゲームやエレメカだけでなく、幼少の頃に遊んだおもちゃで、どーーーーーーしても名前は完全にわからずというのもありました。

特徴でググろうにも、あまりにも凡庸すぎる特徴なので、、、、思いついたキーワードでググっても引っかかったものが膨大過ぎて見つけきれず。。。

 

 

しかし!30年の長いモヤモヤをやっと解消出来ました!

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                      これです!
            (と言ってもこの写真じゃわかりづらいですが)

今までも見つける気まんまんで多数のオークションサイトを見てましたが、オイラが思いついたキーワードは、「射撃」「射的」「ウルトラマン」「磁石」で、あまりにも凡庸なキーワードなので出てこない出てこない。。。

 

もっとも、インターネットなんてできるはるか前から悶々としていました。

 
 

しかし先日、何気なしにヤフオクをクリックしていたら見つけました!
本当に今になってたまたま見つけることができました!!

  

     ポピーから発売された「早うち一発くん」!

 

。。。こんな名前だったのか、、、絶対思い出せないよw
いやもう見つけたときは小躍りしました。

 

しかも旧版と新版、それぞれ出品されていたのですが無事にGetできました!

 

ちなみに、販売元のポピーは、キャラクター玩具作成のために作られたバンダイグループの一つです。
オイラの記憶では、「ガイキング」「ボルテスV」「コンバトラーV」の超合金で鮮烈に記憶に残ったメーカー名でもありますw
(そういえば最近、超合金って復刻されてます?)

 

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  で。どんなゲームかというと、 
     ウルトラ怪獣の的があり、それを銃で撃つ、
             という射的ゲーム
です。

 

_a5               傷が多くて写真写りが悪いので
            プラスティクカバー(プラ板)を取ってみました。

           写真クリックしてぜひ拡大画像を見てください

  

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       こんな感じで、磁石と鉄球を使った射的ゲームなのです。 

  

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_a8     実際は、透明のプラ板越しに手前の玉に、磁石銃を近づけます。

 

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  磁石でくっつくので、そのまま上にずらして玉を持っていきます。

 

_a10                 で。トリガーを引いて撃つ!
 

 

_a19           怪獣にあたるとパタンと倒れて得点になります。

 

 _a11         で。倒れた敵を直したり、玉をもとに戻すときは、
              えいやっと台をひっくり返しますw

         がしゃーーーっと、リセットできますwww 

                   うーん。アナログ~。

 

 

  

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         新版のほうは、もっとギミックが増えて面白くなりました。

  さて、すでに簡単にご紹介した通りの射的ゲームですが

            新版のほうを中心に面白いギミックを紹介です

                (別に驚くものはないですがw)

 

 

_a20               旧版にくらべ点数がインフレに!w
   旧版では100点~900点だったのに、5,000点~100,000点になりましたw

          これはバブル時代の到来を予兆していたんだよッ!
               ΩΩΩ<ナ、ナンダッテー!
       
          (MMRでお願いします)

 

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 中心にある回転体です

 

_a31              ここでMAX100,000点をGetできますw

 

 

_a32                    左側の回転体です

 

_a33         こちらも回転して点数になります。最高50,000点です

 

 

_a34                 今度は上部の回転体
              当てると回転して左右にずれます

 

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      クルクルずれて、突起が指している背景の点数になります

 

 A38               しかしこのゲームで最も難しいのは、
          右側にある立体感あふれるw壁の中の敵です

              とにかく当てるのが難しいんです

 

 

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 全部倒すと恐ろしい点数に!www

 

 

いやあああ、シンプルです。本当に射的ゲームなので誰でも遊べ、自然に熱くなれます!

 

単なる的だけでなくギミックも多く、ステージの作りも立体的で秀逸です。

しかもなんといっても、このアナログならではの情緒がたまりません。
そしてアナログなので、同じように撃っても同じところに飛ぶとは限りませんw

 

 

いやぁ、オイラ大満足ですw
本当に30年の積年の思い出
モヤモヤしていましたからね。
名前もわかり、しかも実物が入手できたことが本当に嬉しかったです。2013年、幸先が良いです!

 

ちなみに、ググってたら「早うち一発くん」にも原型があるようでした。

「マジック射的ゲーム オカルト」
http://enikaita.exblog.jp/10871408/

 

こちらは販売元がポピーではないようですが、そもそもどっちが先に出たかどうかすら、わかりませんw

新版は「ウルトラマン80」がモチーフになってるくらいなので、すくなくとも旧版は1980年以前には存在していたのは間違いないでしょうw

 

誰か「早うち一発くん」の詳細を知っていたら教えてください。。。

 

 

 

 

 

 

とまあ、今回はビデオゲームではない方向にしてみましたが、最後にもう一つエレメカでどうしても思い出せないものが、、、

 

たしか、ナムコだったはずなのですが、

・野球がモチーフ
・巨大な横長看板みたいなものに電球が横一列にたくさんついている
・ピッチャーが球を投げると、電球がエライ勢いで光って右から左へ進む
・バッターはちょうどホームベースの絵のところ

・ホームベース上の電球が光った時にボタンを押す

 

その他では、

・ゲームセンターCXで一回紹介されたとかなんとか(たまゲーで大阪のゲーセン?)
・”花やしき”にあったかもしれないという話

 

という記憶なのですが、どーしても思い出せません。。。

 

こちらも誰か知っていたら教えてください。もしまだ置いてあるところがあればその場所もw

 

 

 

 

今回は、いつもと違う感じですが、レトロゲームには違いありませんw

こういうゲームも大切にしていきたいです。

 

 

    

2013年2月10日 (日)

タイトー「エレベーターアクション」 ~エレベーターそんなに要らないだろっ

1983年6月タイトー「エレベーターアクション」発売。

 

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”明けましておめでとうございます、というには遅くすでに2月。。。w

 

年始は実家に帰り、アキバにも行ったのですが、その直後からインフルエンザにかかってしまいました。。

これで1週間ダウン、、、んでその間も仕事は貯まっていき、通常業務のペース取り戻すのにエライ時間がかかりました。

さらに予期せぬ仕事も飛び込み、これがまたとてもヘビーで。。最近やっとペースを取り戻しましたw

 

 

で。

いまさらですが、1月の話からw

普段は地方在住で、実家は横浜なのですが、とりあえず実家のある横浜に戻ったら、「ハングリータイガー」を食べるというのがオイラの嗜みなのです。

 

_e33               完全に横浜ローカルのお店ですが、
             相変わらず大変おいしゅうございます。。

 

そんなハングリータイガーがあるビルは、横浜西口の直ぐ目の前にあるモアーズというビルなのですが、そこにあったお正月セールのポスターにちょっとグッと来ましたw

 

_e32                  今年は、へび年ですが、
        これを見て
東京コミックショウを思い出しましたw
        ”レッドスネーク カモン!”ですねw (古過ぎますが)

 
 
 
 

さて、もちろんアキバにも行ったのですが、そんなお正月の戦利品がコレです。

 

_e39           ENIX と ニチブツ と クレクレタコラのCDですw

 

いやぁ、今までなかなか買えずだったのが手に入って僥倖でした。

 

 

”ENIX GAME MUSIC”(左側)のCDには、「ドアドア」や「ジーザス」「ウィングマン」など当時マイコンで販売されたENIXゲームのBGMが入っているのがポイント。

                   

      ↑はカセット版みたいですが、CD版がなかったようなので

 

 

でもPC6001mk2版の「ドアドアmk2」の曲がサイコーなんですけどね。
ちなみに、6001mk2版ドアドアは 「チュンソフト20周年記念」CDに入ってます。

                     

 ニュートロン”も入ってます。 

 

 

”GAME SOUND NICHIBUTSU”(真ん中)は、なんといっても「ムーンクレスタ(1分超収録)」「クレイジークライマー」「マグマックス」「UFOロボ ダンガー」「テラクレスタ(FM音源)」「宇宙刑事ギャリバン」「聖戦士アマテラス」「制覇」等など、、、ニチブツサウンドが沢山入っています。

                   
 
 

あと・・・”クレクレタコラ”を知ってる人は、おっさんもおっさんですねw
クレッテクリャルカクラリンコ♪なんでも欲しがr・・・ (こう書くとJASRACに引っかかるんですっけ?)

                     
 
 
 

そいでですね。。。本当は基板を買いたかったのですが、
基板屋さんがお正月休みでどこも開いてませんでした。。。(去年は開いていたハズなのになあ)

 

でもせっかくアキバに来たので、とりあえずゲーセン「HEY」に行ってきて、ダライアスバーストのTシャツを買って来ました。(いい年したおっさんには派手なのでさすがに着づらいですw)

 

_e70       実は、アーケードのダラバーは1回もやったことありませんが。。。

 

_e71              シリアルナンバー付きで”654”でした

 
 

で。基板を買えず、、、憤慨やるかたなしって感じで羽田空港に戻り、気を静めるために千疋屋のゼリーを購入w

_e31             千疋屋のゼリーはむちゃくちゃウマイです

 

 

 

で。今に至るとw というわけで、長々の戦利品話を書きましたが、
結局
新しく基板が買えなかった、と。。。(まぁ通販で買えよという話ではあるんですが)

 

 

・・・で。地方から上京してふと思ったのは、本当に東京は人が多いなあとw 
とくに、エレベータ。こん人が乗ること田舎では見ることがありませんwww
 
 
というわけで、1年前の今頃に買った
基板を引っ張り出して。。。
今回は1983年6月タイトー販売「エレベーターアクション」ですw (強引過ぎる)

 

  #1-エレベーターアクションの面白さ
  #2-スパイの心得(という名の攻略ポイント)
  #3-エレベーターアクションの移植と亜流作品たち 

 

で。お送りします。

 

   

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#1-エレベーターアクションの面白さ
 
当時、ファミコンでも発売され、結構な人気で、多くの子供たちに遊ばれた名作ゲームの一つです

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また最近では、PS3でリメイク版「エレベーターアクション デラックス」(+今回紹介するアーケードオリジナル版も同梱されて)が、ダウンロード販売しています。

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なのでぜひダウンロードして、
アーケード版の方」を遊んでほしいです!(そっちかよ

 

 ちなみに、デラックス版のほうは「奇々怪界の小夜ちゃん」や「タイムギャルのレイカ様」のキャラで遊ぶことができます。特に、小夜ちゃんを選ぶと、ステージBGMやショット音が全部、奇々怪界になるのでマニアは喜ぶところですw

 

 

 

_e02                   タイトルロゴ素敵です


  _e01            基板は
3+ROMボードオプションボード 
           ハーネスは、”タイトーハーネス”ってやつです
 
 

 
_e07              このゲームの目的は非常にシンプルです
                  スパイとなるプレイヤーが、
                屋上から敵のアジトに侵入し

 

_e15               エレベータに乗って降下しながら

 

_e12              赤い扉にある 機密書類をすべて奪取

  

_e77_e78            プレイヤーの武器は、銃とジャンプキック

 

_e22                     敵との銃撃戦や

  _e74_2             ジャンプキックでの格闘で敵を倒しつつ
             (両足が前に出る変なキックですがw)

 

_e21             そしてフロアの電灯を壊しても妨害
          (妨害効果はなく、点数アップってだけですが)

 

_e79                 さらなる激しい銃撃戦をくぐり

 

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_e47                 地下から逃げる、というものです

                  これでステージ1クリアです
      ステージが進むごとに難易度が上がり背景の色が変わります

     5ステージで色が戻りますので、4ステージで1週と考えてください。

 

 

まあ当時のゲームらしく、一回画面を見れば理解できるという、シンプルなゲーム内容です。でもンプルながら、かなり難しいです。当時もたいていの人は1週クリアはできませんでした。

  

当時のアーケードゲームは、1プレイ(100円)でプレイ時間5分という目安がありましたので、まさにそこに合わせた難易度設定となります。そのため、本当にあっさり終わらされますw

 

でもちゃんと、うまくなるコツります。
そして、それがプレイヤーの腕の差になるのですが、それがまた単純に”センス”とか”才能”とか、弾幕シュー や 格ゲーのような「凡人では到達できない何かではないのです。

 

誰でもわかるポイント、それをどれだけミスすることなく積み重ねるか、これよってうまくなっていく面白さがあります。

 

つまり「エレベーターアクション」は、

  ・ゲーム内容はシンプルで万人が遊べる
  ・しかし、ちゃんと腕の差が出る
  ・誰でもできる攻略ポイント

という作品であり、これが面白さです。

 

 

 

・・・しかしまあ、随分とエレベーターが多いビルですよねw
(エレベーターと言えば他にも、高層ビル経営シミュレーション「The Tower」を思い出しますw)

 

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#2-スパイの心得(という名の攻略ポイント)

 

さて前章のとおりわかりやすいゲームですが 結構難しいゲームでもあります。

この章では、ミッションクリアのため(長時間遊ぶためw)の、コツを紹介します。つまり、「エレベーターアクション」の攻略ポイントです。

 

まあまずは、「スパイたるもの冷静かつ焦らない」。コレですw


焦らず冷静でいるためには、「スパイの心得」を事前に習得しておくことが必要です。コレさえ習得すれば、1週はすぐにできるようになります。

  

 ■スパイの心得1「連射しない」 
 ■スパイの心得2「しゃがみ撃ち と 立つときはレバーを”上”!」 
 ■スパイの心得3「赤い扉は”マット”で止まる、出るときはレバーで調整」
 ■スパイの心得4「エレベータ待ちぶせの敵へはジャンプキック」
 ■スパイの心得5「敵の弾を避けるときに迷ったらジャンプを優先」
 ■スパイの心得6「エレベーターで遊ばない」
 ■スパイの心得7「自分のいるフロア、階上/階下に目を配る」

 

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■スパイの心得1「連射しない」 

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「ヤツはS&W M686だ。装填数6っ残り2発っっ!」なんてシーンよろしくw

 

このゲームでも、銃撃数は結構命取りです。プレイヤーは画面上に同時に3発撃てます。3発撃つと弾が消えるまで、次は撃てません

 

この”隙”は、相当危険です。このゲームでは弾切れの時間中にやられること割りとあります。
しかも、
横画面のゲームなので、画面端が遠いですwww

 

このゲームでは、耐久力のある敵はいませんので、基本的に連射する必要はありませんよって、3連射はしないようにし、スマートに敵の数に合わせて撃ちましょう

 

 

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■スパイの心得2「しゃがみ撃ち と 立つときはレバーを”上”!」 

 

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このゲームでは、特に近接した敵が、突然しゃがみ撃ちをすることがよくあります。これは高次ステージだと顕著です。

敵がしゃがんでいると、こちらが立った状態で撃った弾はもちろん当たりません。

 

なので、もう頭の中でしゃがまれることを想定しておいて、
撃たれる前に、あらかじめしゃがみ撃ちをしておことが コツです
 

 

しかし、しゃがんだ”後”は注意です。
このゲームは、
しゃがんだ後にレバーを左右にいれても”立ちません”そのため、イザ移動しようとしても動かずマジ焦りますw

ついうっかり忘れるのですが、立つときは「レバーを上」に入れる必要があります。

 

とにかく、”しゃがみ撃ち” と ”その後はレバー上”極めて重要な要素です。

 

 

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■スパイの心得3「赤い扉は”マット”で止まる、出るときはレバーで調整」

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機密書類のある部屋は、何故かよくレバーを「上」に入れがちですw
でも実際には、
扉に入るには足元にある”マット”で止まる、と中に入ります。

レバーを上にいれて「あれ?」と思ってしまう一瞬が生死をわけますw

 

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あと扉からでるときは、「レバーをマット側に入れる」と外にでます。逆に言えば、レバーを入れなければいつまでも中にいます。

これによって外に出るタイミングをはかりましょう

 

 

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■スパイの心得4「エレベータ待ちぶせの敵へはジャンプキック」

 

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エレベーターで下に降りている時に敵が待ちぶせていて、やられるというのが結構あります。 

こういうシーンに遭遇した時に、レバーを上下に入れエレベーターで フェイントをかけ、、、タイミング計らって下降し、、、撃ついう調整が多いと思いますが、これはダメです 

 

まずエレベーターの中では、”しゃがめない”ため
エレベーター
下降中のプレイヤーの”下半身は無防備です。

フェイントを掛けたとしても、いつ撃たれるか分からないのでリスクがあります。

さらに高次ステージでは、射撃が早いためいくらフェイントを掛けても下降中にやられることもしばしばです。

 

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こういうときは、エレベーターが下がっている時に、
階上の床に頭をひっかけて敵方向にジャンプします。

床に頭をぶつけるため、この段階では横方向には移動しません。
下る頃には、床が上に移動しきってますので、このジャンプキックは自動的に敵方向にちょっとズレます。

頭が引っかかることにより、最小限の移動でちょうど敵にジャンプキックてるというものです

まり、”頭引っ掛けジャンプ”です

 

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この技は、こういうように挟まれている時でも対応出来ます。
左側に”頭引っ掛けジャンプ”し、すぐにしゃがんで右撃ちで、回避出来ます。

またもし写真で言う、右側にジャンプしてしまっても、”頭引っ掛けジャンプ”なら、ジャンプで移動しすぎずちょうど、足場の部分に着地します。(アンパイ取るなら無論、左側にジャンプするべきですが)

 

 

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■スパイの心得5「敵の弾を避けるときに迷ったらジャンプを優先」

 

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ほとんどの敵の攻撃は”しゃがんで”避けれるのですが、

  

  ・敵もしゃがみ撃ち
  ・しゃがみ撃ちより弾道が低い”伏せ撃ち”
  ・敵が階下からエレベータに乗って上昇中に撃ってきた

 

   →これらは、しゃがんでは避けれません

 

まぁ、よくよく弾道を見ていれば判断できるのですが、一瞬でも「ん?」ってときはジャンプで避けましょう

 

また実は、しゃがんでいるときでも、ジャンプはできます。
心得2で
しゃがみの後はレバー上」と書いてますが、弾を避ける場合は、
しゃがみ状態からそのままジャンプでもいいです。

 

これらもまた、本当に重要な技す。
頭に叩きこんでおかないとしゃがみ状態で焦ってレバーを横に入れたりして、動かない!で焦ってミスする、、、ということになります。


ジャンプ
は、敵の立ち撃ち/しゃがみ撃ち/伏せ撃ち/階下からの上昇中の射撃、全てに対応できます。

 

つまり、とにかく弾を避けるときに困ったら、ジャンプ、です。
これだけで、生存率がぐんと上がります。
(まぁ、時間差で2発
撃たれるとジャンプ中の硬直がキツイですが)

 

 

 
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■スパイの心得6「エレベーターで遊ばない」

えーまあついやってしまうのですが、

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エレベーターで敵潰しを狙ったりするのはやめましょうw

本当に”遊び”ならいいですが(そのためのゲームじゃないか、というのはありますがw)、無理に狙ってるとよくやられます

 

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エレベータの”天井”に乗るのもやめましょう。
天井に乗っているときは、
エレベーターは操作出来ませんので、敵の狙い撃ちをよく食らいます。

 

まあ、エレベーターの”天井”では”しゃがめ”るのですが、
そもそも「エレベーターを操作できない」というリスクは大きいので、どうしても乗らないといけない時以外は避けるべき
です。

 

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あと、不用意にジャンプで超えないこと。

エレベータ待ちの時についやってしまいますがw
遊んでると、落下したり、また扉から急に敵が出てくると対処できないので、必要なとき以外はやめましょう。

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もし、ジャンプで超えるときは、下層階でエレベーターを待ちきれないとき、くらいに留めておくのが良いです。

 

 

 
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■スパイの心得7「自分のいるフロア、階上/階下に目を配る」

  

今までの心得を踏まえた上で、、、
スパイ る、もっとも重要な要素は、周囲の気配には気を配り立ちまわることです

 >>>同じフロアに対して
  ・突然しゃがみ撃ちをしてくるかもしれない
  ・急にドアが開いて撃ってくるかもしれない


 >>>階上/階下に対して
  ・どこから降りて/上がってくるか位置関係を把握
  ・エレベーター移動中の敵の射撃に神経を使う(弾道が違う)

 
 

これらを想定して、

→あらかじめレバーとボタン操作をどうするか準備しておく

 

つまり、「心得」を踏まえて、敵の動きを想定し対応方法を予め作っておくことです。
敵の状況ごとに、なんとなくでもいいので用意しておくことこそミッションクリアの早道です。

 
 

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心得が7つもあるのですが、どれも難しいものではありません。これさえ押さえておけば、スーパーゲーマーでなくても、1週はちゃんとできるようになります

 

あとは、集中力 と それぞれのシーンごとでの使い分け ですw

 

シンプルなゲームの中にある攻略ポイント、本当によくできているゲームだと今も思います。

 

 

 

 

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#3-エレベーターアクションの移植と亜流作品たち

 

ファミコンに移植されたときは、クラスの友達ちは皆んな、こぞって買ってましたねえ。
さすがにアーケード版と比べると、微妙なところがあるのですが、ファミっ子たちには十分なデキでしたし、みんなでワイワイやったのは本当にいい思い出です。

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そしてファミコン以外でもりと移植されました。

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なぜかゲームボーイでは3つも出ています(そのうち2つは中身が同じですが)
その他にも、ゲームボーイアドバンス版、そしてSEGA SG-1000版があります。
写真には載せてないですが、、、その他ではMSXでも発売されました。

 

        

                       SG-1000版

 

 

        

                         MSX版

 

 

が。ゲームボーイ版はものすごいです。いろいろアレンジが加わってるのですが、、

 

 

・・・ゲームボーイ版では、1つ下のフロアに落ちてもミスになりません

エレベータに乗らずともスイスイとフロアを降りれます。
つまり
「エレベーター」がいらない子だというwww もう、コレジャナイ感がハンパでないです

まぁ、、、本当に子供向けに作ったんでしょう。 (と前向きに解釈)

 

 

そしてまた、時代が進むとこんな亜流もあります。 

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こちらはWindows用の同人ソフトです。。。が、まったくゲーム性が違いますw
銃火器あふれる射撃ゲームな仕上がりですwww (・・・いいのかなあコレ)

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そしてエレベーターアクションが出た当時でも、やっぱり亜流(パクリ)がありました。というわけで、ここでオイラの倉庫から引っ張りだしたのが、
 
 
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        1984年発売「エレベーター ファイト」www                        (そしてまた何故か2個持ってるという…)

 

  _e34               不遇のマイナー ゲームハード
              エポック 「スーパーカセットビジョン」 

                で発売された作品です
www 

 

さて、「エレベーターファイの話に行く前に、ちょっと話がズレまして、、、

 

_e36     さらにマイナーというか、レアモノの「21ピン RGB接続ケーブル」! 

 

 

_e42     このケーブルがあれば、アーケード用RGBモニタに接続が可能です
       (カセットを接続せず電源を入れるとテスト画面が起動します)

 

 

_e37       とはいえ、アーケード用RGBモニタは「RGB 15ピン」なので、
   
             そのままでは接続できません
          ので、RGB21ピン→15ピン変換装置を使います

          数多くの家庭用ゲーム機のRGBは21ピンですが、
            この装置
あればちゃんと接続できます 

                      
 
 

_e38
       ちょっとごちゃごちゃですが、音声もしっかり出力できます

 

 
 

_e48                   というわけで電源オーン
 
 
 
_e49                 モチーフが惑星になってますが
 
 
 
_e50
              ゲームの目的は、オリジナルとほとんど同じです  
 
 
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           エレベーターで移動しながら「鍵」をすべて取り、
 

 

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_e53                様々な仕掛けやトラップを避けつつ

 _e54          最下層にあるコンピューターを破壊するという内容です
 
 
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_e58

 _e61  
                あとはこれの繰り返しです
           
 パクリながらも、結構面白いゲームです
 
 
        

 

 

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さてさて、アーケードでは、95年3月に続編の「エレベーターアクション リターンズ」発売されます。モチーフは、同じくエレベーターを使って機密書類を盗み出す、ですがかなりアクション要素が強くなりました。

         

 

 

また最近も、2009年に「エレベーターアクション デスパレード」という続編もさらに出ました。
こっちもモチーフは似た感じですが「ガン シューティング」になりました。
(実は、一回も実物を見たことがありませんがw)

         

 

こう、今風とても派手なアクションゲームです。一回やってみたいですが、地方のゲーセンで見たことが無いというw

でもやっぱり、オイラは初代の「エレベーターアクション」が好きなんです。

 

 

 

マシンガンもボムも超必殺技も無いですが、「こういうシーンのときは、こういう対処をする」という攻略をパターンとしてストイックに学習していく面白さ、そしてそれをトライ&エラーで実践して、身についた時の喜び。

 

そしてそれが、着実に上達していくことができるところ。こういうところが、本作面白さのポイントです。

 

 

こういうタイプのゲームを見かけなくなってだいぶ久しい気がしますが、今こそこういう「ゲームのデザイン」というのを見なおしても良いと思うんです。

 

 

 

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