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2013年3月 8日 (金)

任天堂「ポパイ」 ~”マリオ”を作ったもう一人の男?

1982年12月任天堂「ポパイ」発売

 

_p10

 
 

さてさて、ディズニーから映画「シュガーラッシュ」が上映されます。
今月の3月23日から上映開始です。
(アメリカでは昨年11月リリースで上映済みですが)

 

ディズニー「シュガーラッシュ」
http://www.disney.co.jp/sugar-rush/home.html

 

子供に夢を与えるディズニーが何を思ったか、(アーケード)ゲーム世界のお話の映画です。

30年ゲームの悪役をやっていたゲームキャラクター、ラルフがヒーローになりたい!と一念発起し、自分のゲームから飛び出したがいいけど、そんなゲーム世界に災いが!そんな世界を救うお話だそうです。

 

 

 

 

予告編ムービーを見ると面白いのですが、クッパ!ザンギエフ!、ベガ!、パックマンのモンスター!(オレンジ色なので”GUZUTA”かな)、ソニック・ザ・ヘッジホッグのエッグマン!とか出てきてびっくりですw

 

 

でも、”ベガ”の名前が劇中で”バイソン”だったらどうしよう。。ですがw
 
(ご存知の方も多いともいますが、スト2はアメリカでは、”ベガ”という名前は女性っぽいと
言うことで、本来の”ベガ”の名前が入れ替わって、”バイソン”に名前が変わってます。というか名前が劇中に出るかわかりませんがw)

  

_p67                     @;&?@#
                   (Q*bertの主人公も出てくるようです so cute !)

 

           ちなみに、劇中のゲームが実際に遊べますw

             http://www.disneygames.jp/action/1137/

_p82  

 

オイラにとっては、夢みたいなことです。

 

今でこそ、”ビデオゲーム”って、世間一般の認知度もたかく、世間的にもそこそこ”許容”されています。

しかし、ことあるごとに当ブログでも言及してますけど、30年前とかとにかくイメージが悪く、話題にするのも相当憚られました。。。無論、友達の間では話はできますが、とにかく世間一般的には”悪いもの”として、長いこと冷遇されていました。

 

 

 

そんな”ビデオゲーム”が、こうやってディズニーで上映されるとは!
(まあ、過去1993年に「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」の実写映画がありましたがw)

 

 

 

市場も広がり興行的にも利益が出るから、というのもあると思いますが、やっぱり文化的にもゲームが根ざしているからでしょう。

 

 

ちなみにオイラ、職業的にたまにいろんな外国の人と話すことがあるのですが、話が脱線してゲームの話題になると、「マリオ」と「ソニック」「ポケモン」は必ず通じますw
特に、「マリオ」は本当にグローバル ヒーローなんだなあと感動を覚えます。 
(会社のイベントで、オイラがマリオのコスプレをした時は、外国人上司のウケが異常に良く、ことあるごとに「マリオ」と呼ばれましたwww)

 
 

その時に思うのが、(アーケード)ゲームが世界中で文化的にも支持されるようになった要因の一つとして大きく貢献したのは、”彼らヒーロー”の活躍があってこそなんだなあ、と。

 

 

とまぁいやーほんとに、幼少時はちょっと後ろめたかったのですが、
ディズニーからこういう映画がでるってことが何よりもうれしいです。

 

 

さて、マリオと言えば有名な話で、「ドンキーコングJr」のエントリでも触れましたが、マリオの初登場作品”ドンキーコング”が生まれるきっかけになったのは「ポパイ」です。

 

 

 

今回は、そんな「ポパイ」のご紹介ですw (そういう流れか)

 

 

_p1_3                ポパイは2枚基板+RGB変換ボード
                (実は、ちょっと壊れてます・・・)

 

_p5                 純正の説明書でGetしました!

  

_p8_                 ハーネス(ピンアサイン)表
         相変わらず任天堂のハーネス表はややこしいですw

   

_p7_2                        おまけ
                任天堂筐体の部品値段表w

 

  

さて基板の姿もご覧になっていただいたところでw、

 

  #1-「ポパイ」のゲーム概要
  #2-「ポパイ」の攻略ポイント と 面白さ
  #3-”マリオ”を作ったもう一人の男?

  

で。お届けします。

 
 

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#1-「ポパイ」のゲーム概要

 

_p11_2                      タイトル画面
               「ポパイ ザ セーラーマーン♪」
                  のBGMが流れます
 

 

_p14    ブルートがオリーブにプロポーズをしてフラれるところからスタートですw

 

_p10_2          ゲームの目的は、4方向レバー と パンチボタンで、
             ポパイを操作し、ブルートから逃げつつ、
         オリーブが投げる「ハート」をすべて回収することです

 

_p32           回収した「ハート」は画面上部にストックされます

 

 

_p35             これをすべて埋めればステージクリアです

 

 

_p31_2

 

_p54
           ブルート や 魔女の投げるビンに当たったり

  

_p66                           ブルートに捕まるとミスです

 

_p12   ハートを最下段に落として放っておいてハートが沈んでもミスになります

 

  

_p34                やられてばっかりではありません
   「
ホウレンソウ」を取れば、パワーアップ状態でブルートに反撃できます
         パワーアップ中は、ポパイの移動速度が上がります
         でも、各ステージに1回しかパワーアップできません

 

 

_p37                  これを繰り返すわけですが、
           次のステージ2では画面構成が変わります
               というわけで、これはステージ2

 

_p58                       ステージ3
          ポパイは3ステージで1週というゲーム構成です
          ドンキーコングよりステージが1個減りました

 

_p46                     ステージ3クリア!

 

_p3            もちろんインストにもこれらの説明があります
         (毎回思うんですが、たった1枚のぺら紙で説明できる!ってのは本当にすごいなあと)
                 なお、純正インストです!

 

_p4               ちなみに、ちゃんと許諾とってますw

  

ゲーム的には、「敵から逃げつつ(ハートを)回収して、たまにパワーアップで逆襲」ですので、実は結構「サイドビューのパックマン」だったりしますw

 
そして、ステージ構成は、ドンキーコングやJrのように、それぞれのステージが変わる要素を持ってますが、4ステージではなく、3ステージ構成で1週です。

 

 

すでに、1981年3月に「ドンキーコング」や、1982年3月「ドンキーコングJr」が既発で、1982年12月「ポパイ」発売されていますので、そういった意味では、代わり映えのないゲームではあります。。。

(でも、回収型/パワーアップ逆転要素の「パックマン」 + サイドビューアクション要素の「ドンキーコング」を合わせたゲーム性というのは、このころから出始めます。何気に本作「ポパイ」が初発かもです。)

  

  

 

 

 

   

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#2-「ポパイ」の攻略ポイント と 面白さ

実はゲーム的にそんなにヒットしたものではないのですが、、、”アーケード的な”面白さを持ったゲームです!

 

でも、以前紹介した「エレベーターアクション」もそうでしたが、シンプルなだけに結構難しいです。
ディップスイッチでVery Easy設定にしても難しいです。

 

_p6                    ディップスイッチ表

 

3ステージ構成なのに1週クリアできない人は結構多かったです。
オイラ幼少の頃、よく遊んでたな、、、と思うくらいです。

 

ちなみにファミコン版もデキは良いですが、
アーケード版よりかなり難易度は下がってますので、
ファミコン版の記憶を元に、どこかのゲーセンでアーケード版を見かけてプレイをすると、あまりの難易度にびっくりするくらいですwww
(とい
うか、見かけることなんてありませんが

 

  

さてさて、そんなエライ難しい「ポパイ」ですが
ちゃんと面白くなっていく攻略ポイントがある
んです。

 

  ■ポイント1■ブルート攻略ポイント
  ■ポイント2■ステージごとの攻略ポイント

  

これさえ覚えれば(すぐに1週は無理ですが)、うまくなる要素がわかるので、繰り返し遊ぶことで、徐々に(今更)うまくなっていけます。

 

こうやって、積み重ねてうまくなっていく難易度、ってのが”アーケードの醍醐味”であり、面白さですよ

 

ポパイで3週しようものなら、間違いなくゲーセンのヒーロー!ですw

 

 

  

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■ポイント1■ブルート攻略ポイント

ポパイの最大のライバルであるブルートですが、原作アニメ同様にかなり”獰猛”で手ごわいです。

 

   とにかくブルートより上段に位置するように心がける

 

画面写真や動画をご覧になっていただいた通り、フロアが分かれているのですが、基本はブルートの上段に常にいるように心がけます。

 

これには理由があります。

 

 

_p24              ブルートがポパイの下段にいるときに、
                 上を通り抜けようとすると、
               上を向いてアッパーをしてきますが、
   
       大体の確率で通り抜けることができます

  

 

_p16              ブルートがポパイの上段にいるときに、
                下段を通り抜けようとすると
             下を向いてきて、やがて手を出してきますが
 
 殆どの確率で、”通り抜けできない速さで攻撃”してきます

 

  

もっとも、下を向いたら、立ち止まるか引き返してフェイントをかけ、攻撃が終わったとにすり抜ける、ということはできますが、実はリスクがあります。
(どうしてもやらなければならない時はありますが)

 

 _p30                実は”手を出す”とは限りません
              たまに、下段に直接降りてきます
         この場合は、手を出すより、ちょっとだけ遅いです

         しかも、1段下でも、2段下でも反応して降りてきます
              2段下に反応して降りてくるときは、
      1段下ジャンプ→再度、1段下ジャンプと連続で降りてきます

 

 

手を出すだろうと、ちょっと立ち止まってから、そのまま抜けようとすると、実は下段ジャンプだった。。。そして時間差でそれに当たる、ということがあります。

 

(グラフィックは同じなのですが)慣れると区別できるようになりますが、フェイントも過信するとあっさりやられます。

  

つまり、ブルートの下段を抜けるには、

  ・ほとんど抜けれない攻撃の速さ
  ・もしかすると下段ジャンプ攻撃のフェイントかも
  ・2段下でも反応して降りてくる

という3つのリスクがあります。

  

 

 

また、同じフロアにいることもリスクがあります。
ポパイにはパンチ攻撃がありますが、これはブルートや魔女が投げた「ビン」を破壊するためのものであり、”ブルートを攻撃するため”のものではありません

ホウレンソウ無しにパンチするとミスになりますwwwww

  

つまり、
同じフロアにブルートがいるだけで、そこは”行き止まり”

になります。

また、魔女が出てきてビンを投げようものなら、その時点で数秒は足止め確定です。

階段で移動中もブルートに当たるので、ビンで足止めを食らって、その隙に近寄られすぎた場合は階段で逃げても、体が当たってしまう場合があります。

 


 

 

そして、ブルートへの逆襲に欠かせない「ホウレンソウ」ですが、実は対ブルートには使わないほうがいいですwww

 

理由は、

・各ステージに1回しか出ない(同じステージでミスしても復活しない)
・ブルートを倒しても、ブルートはすぐに復活する
・「ホウレンソウ」は移動しているので使いたい瞬間にるとは限らない

 

1回しか使えない上、
すぐ復活されるのですから
実はあまり有難みがありません。。。


そして、「ホウレンソウ」は一定時間で出現場所が移動しているので、ブルートに追い込まれた時に使おうと思うと、その場になかったり、消えたりします。。。

 

なので同じ使うなら、
最下段まで落ちたハートの回収が「間に合わない!」時のために使ったほうが良い
です。

 

_p78                                      こういうときに使います!

  

・パワーアップ中は、ハートの落下が止まる
・ハートが最下段まで落ちると”ミス”に直結するので停止させ回収する

 

だいたい最下段に落ちたハートを焦って回収しようとして、ブルートのちょっかいをよけきれずミスというのが多いですし、そもそもハートが沈めば一発死です。

 

なので、普段はできるだけブルートより上段でハートを回収しつつ、取りこぼしたハートが回収しきれなそう。。。というときに「ホウレンソウ」で危機回避!というのがコツです!

 

ブルート攻略ポイント:

 ・とにかくブルートの上段にいるようにする
 ・「ホウレンソウ」はブルート用ではなく、最下段に落ちたハート用

 

これを踏まえた上で、ステージごとの攻略に挑みます。

 

 

 

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 ■ポイント2■ステージごとの攻略ポイント

 

>>>ステージ1

前述の”ブルート攻略ポイント”を押さえておけば、難しくありません。たぶん。

 

_p10

 

ただし、最下段に落ちたハートを取りに行く時が、油断ポイントです。

 

最下段のハートを回収する際に、すぐ上にブルートがいることが多いですが、その時に「これくらい大丈夫だろ」とくぐろうとすると、大体やられます

 

ステージ1のポイントは、「最下段ハート回収時にブルートが上にいるときは無理をしない」です。

 

 

あとは、ステージ上部のパンチングマシン(と桶)に手を出しがちですが、、、無理には狙わないこと。

_p20_2


反撃手段にしては非常に使い勝手が悪いので
、いっそのこと無視してください。

もっとも、ステージのギミックとして搭載されているものなので、遊びたいところですがw

 

ステージ1のポイント:

  ・最下段ハート回収時にブルートが上にいるは無理をしない
  ・パンチングマシンは無視する

 

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>>>ステージ2

ステージ2は、ハートの代わりに”音符”が飛んできます。

ハートより、横移動が激しいので、惑わされないように注意、ではあるのですが、実はかえって取りやすかったりするシーンも多いです。

    

で。ステージとして気を付けるべき点は、2つ。
 

_p77      緑線より上画面中央の段でなるべく音符を集めるようにします
 音符が思った以上に横移動するので、足場が広いこの段が回収しやすいです

 

 
 そしてこの中段によく音符が”引っかかって”、一時的に止まる場合があります
 なにより左右の端は反対側にワープできるのでブルートから逃げやすいです

 

_p75                       ただし、
      ブルートは、地面の穴には落ちません、そのまま歩いてきます

         太ってるからw じゃなくて、小ジャンプして超えてきます

 

 

とはいえ、取りこぼした音符を回収するために緑線より下に行かなければならない時があります

 

 

_p68                    緑線より下は、
       
 ブルート上段からシガシ攻撃してくることが多いので、
       
       追跡を振り切るのが結構難しいです

 

降りたならすぐにブルートより上段に逃げたいのですが、
上段に戻る方法は
「赤矢印の経路で2つある」ということを頭に叩き込んでおき、ブルートから逃げ易い進路を素早く取ること
、です。


_p71           特に、左下のおじさん(ウィンピー)のシーソーを
               大活用してすぐ上に逃げましょう

             (最下段からはシーソーに乗れません)

    タイミングが良いと、赤ちゃん(スィーピー)に接触することができ
            点数が入りますが、これは狙わないこと



 _p56
          ただし、ジャンプ中は無敵、ではありませんので、
              魔女やブルートの「ビン」には注意

 

_p40            ブルートもシーソーを使えるので、これも注意

    

ステージ2のポイント:

・上画面端ワープも活用して上段でなるべく音符を回収
・シーソーを使って上に戻れるようにしよう
・ブルートは穴に落ちない

 

 

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>>>ステージ3

ラストステージです。このステージでは、鷹も襲ってきますが速度が遅く、パンチであっさり倒せるので、そんなに気にしなくてよいです。

 

_p58    オリーブが鷹に捕まって船に置き去りにされるところからスタートです

 

_p62                  H、E、L、Pと文字をばらまきます
                 (順番に取る必要はありません)
          ステージ2同様に、横移動が激しいので注意

 

_p72              文字を回収すると、梯子が一段ずつ増えます

 

 

オリーブのところまで梯子が届けばクリアです。
ステージ3の攻略ポイントは、ステージ2同様に上段でなるべく回収しましょう。

 

_p79            HELPの文字の急激な横移動があります
          上段でも意外と回収できるので、なるべくここで

 

_p51_      最上段は”変な移動床”があり、常に左右に動いています
       タイミングよく乗るとキューっと向岸に急移動します

 

 ただし、意図的に下段に降りたいとなったときになかなか降りれません
その場合は、床が向岸に移動した瞬間に、レバーを反対側に入れておきます
              これですぐに下段に降りれます

 

 

それなりに頑張っても必ずHELP文字はいくつか取りこぼすのですが、
1つ落ちてもすぐに回収に行かず、なるべくこの最上段で粘って新しく来たHELP文字の回収を優先します。

 

_p76            上段でHELPの文字を取り損ねても焦らず、
          ある程度たまったら回収する気持ちで

 


すると最下段の船底に、上記写真のようにHELPの文字が複数たまっていくので、この時に回収しに行きます。というのも、、、

 

_p75_2         下段への移動手段はたくさんあるからです
  

  

これだけ降りれるポイントがあると、結構早く下段にいけます。
そのためある程度ためてから一気に回収しに行ったほうが効率がいいのです

回収したらまた上段で粘るようにしたいところですが、最下段に降りるた時はちょっと注意です。

 

_p80                     このステージは、
         端から端への移動には、画面中段は使えません
        しかし、ブルートは穴を無視して左右移動できます
                   

 

特に、上段へ行きたいときは左右端から上るしか方法がありません
そして、
 ブルートは、ステージ2同様に、地面の穴は落ちません、普通に歩いてきます。

 

つまり、ブルートが上段に位置しているときは、穴を無視して走りまわるので、下段にいるポパイに反応して下段ジャンプで降りてくる危険性があります。

 

なのですが、これを逆手にとって、最下段まで降りた時は下段でブルートを引き付け降りさせてから、ブルートから遠い階段を上がっていくのが良いです。

  

ステージ3のポイント:

・1つ落ちてもすぐに回収に行かず、最上段でHELP文字の回収を優先
・ブルートを引き付け降りさせてから、ブルートから遠い階段を上る
 

 

 

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まあもっとも、そう簡単にはさせてくれないのですが、、、
これを踏まえれば1週はできます。
まず目標は、ノーミス1週!

とにかくポイントのまとめ!!

 

■ブルート攻略
 ・とにかくブルートより上段に位置するように心がける
 ・ホウレンソウは最下段まで落ちたハートの回収用

■ステージ1
・最下段ハート回収時にブルートがいる時は無理をしない
・パンチングマシンは無視する

■ステージ2
 ・上画面端ワープも活用して上段でなるべく音符を回収、
 ・シーソーを使って上に戻れるようにしよう
 ・ブルートは穴に落ちない

■ステージ3
 ・1つ落ちてもすぐに回収に行かず、最上段でHELP文字の回収を優先
 ・ブルートを引き付け降りさせてから、ブルートから遠い階段を上る
 

 

です。

これを踏まえ、コツコツ研鑽してプレイ精度を上げていきましょう。
難しいゲームなのですが、、、、何も考えずに感性だけで遊ぶより、
攻略ポイントを踏まえながら遊ぶと格段に面白くなります

 

 

すぐに終わってしまうゲームも、ちょっとしたコツを積み重ねてうまくなる、これがアーケードの「ポパイ」の面白さなのです。

 

  

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#3-”マリオ”を作ったもう一人の男?

で。冒頭でも触れましたが改めて。。。
「ポパイ」は”ドンキーコング”が生まれるきっかけになったキャラクターです。

 

当初、任天堂はもともとポパイのライセンシーを供与されていて、当時「ポパイトランプ」(任天堂子会社のサンオー食品から)「ポパイラーメン」wを売っていました。

 

_p9            フランス語書籍の「任天堂の歴史」 より
                (ぶっちゃけ読めませんw)

 

ちなみに、おもちゃだけでなくかなり幅広く商売していました。
コピー機も売ってましたからね。

_p52                      コピー機まで!

 

で当時、ニンテンドー オブ アメリカ設立の折、売れ残りの基板(1980年12月発売の「レーダースコープ」)にゲームを載せ替えて販売しようという計画がありました。
社長の厳命で「ポパイ」を使え!と言われ、版権元と繋がりもあり、横井軍平 氏と宮本茂 氏によって考えられたのが
ゲームでした。

 

すでに取り上げてますが 「ゲームの父・横井軍平伝」より、横井氏のセリフから再び同じ内容を引用します。


”ポパイのマンガ映画でね、オリーブが夢遊病かなんかになって、工事現場を歩くというのがあったんですよ。足場がなくなって落ちそうになると、うまいこと別の足場がばたっと支えたりなんかして、あればものすごい印象に残っていましてね。だから工事現場ならいろいろできるだろうというんで、ポパイを工事現場にもっていったんです。工事現場を背景にしようと決めたら、宮本君から「上から樽が転がってきて、それを避けるものにしよう」という提案がありました。その時は樽が転がってきたらはしごに登って避けると。樽が通り過ぎたら、はしごを降りて、また足場を上に登っていくだけという単純なアイディアでした。”



”左下にポパイがいて、上の方にブルートとオリーブがいる。これを放っておいて、どうやったらお客さんが「ポパイを上に登らせていけばいいだな」と気づいてくれるだろうか。まずはぱっと見たときに「オリーブがさらわれている」というイメージだったら、ポパイを近付けていくだろうと。でも、それでも動かさないユーザーがいたらどうしようと、宮本君とずいぶん一生懸命考えましたね。そこで「上から転がってきた樽を飛び越したら、今度は背後で火がついて後ろから逆回転して追いかけてくるようにしよう」と。そして否が応でも後ろから追いかけられて上に登っていくだろうと。こうして、画面の中でハウツープレイを説明しようとしたんです。”

  

 

すでにゲーム&ウォッチでは「ポパイ」の制作に取り掛かっておりましたが、アーケード版のほうは許諾が間に合わず(すぐに降りなかったので)お蔵入りに。。。結果、「マリオ」が代役として誕生します。

 

  1981年3月「ドンキーコング
  1981年8月「ゲーム&ウォッチ ポパイ」
  1982年3月「ドンキーコングJr

 

ちなみに、「社長が訊く『Newスーパーマリオブラザーズ』」にも、ことの顛末について宮本茂 氏が少々触れています。(氏は「覚えてない」と言ってますがw)

 

つまり、”ポパイ”という名優を登用ができなかったがために、代役として抜擢されたのが”無名の俳優マリオ”であり、これがとんでもない名優で1982年当時に1億ドル以上稼ぎだします。

そして、それどころか世界中を席巻するスーパーヒーローにまでに成長したことは、皆様ご存じのとおりです。

(実際に”マリオ”の名を冠するのは発売後ですけど、本当に”無名の俳優”だったということです。)

 
 

  

では、そもそもの”ドンキーコング”の配役が、予定通りポパイだったら、、、”ドンキーコング”(タイトルはもちろん違ったでしょうけど)はヒットしたのでしょうか?

たぶんヒットしたと思います。

 

”ポパイ”がいたからこそ、宮本茂、横井軍平、両氏のイマジネーションを広げデザインされたゲームとしてすでに構想が出来上がってましたし、あとは”出演俳優”だけだったのですから予定通りポパイだったとしてもゲーム性は変わらずだったのではないでしょうか。

(まあ当時の技術的に、あのキャラクタサイズで「ポパイ」をどう再現するつもりだったのかは気にはなりますけどね)

 

 

ポパイは”出演できなかった運の悪い俳優”なのではなく、ポパイがいたからこそ作られたゲームがドンキーコングであり、”マリオを輩出したもう一人の男”、です。
 

  _p13

 
 

・・・そして、その後に晴れて、1982年12月にアーケード版「ポパイ」を販売することができました
 
しかし、アーケード版「ポパイ」は残念ながらゲームとしてはヒット作の部類には入りませんでした。

 

でも、名優ポパイのために新たに作られた、まさに”ポパイ”のためのゲームに仕上がっていると思います。

 

・一目でポパイとわかるタイトル画面
・ポパイとわかるキャラクターが動く
・ポパイのストーリーをそのまま踏襲しているゲーム内容
・ポパイが活躍するにふさわしいゲームデザイン

 

 
ゲームのモチーフとして映画やアニメのキャラクターが多用されるというのは決して珍しいことではありませんし、今となってはキャラゲーとして当たり前ですが。。。
 

 

30年前にこれだけ”キャラクター”としてちゃんと認識できるゲームはありませんでした。

 

1980年ルパン三世もキャラクター版権ものですが、まったくルパンに見えないではないですか!wwww

_l14

 
 

また1980年「わが青春のアルカディア」もありましたが、これもキャプテン ハーロックはオマケとしてです。

_p81

 

  

「ポパイ」は、マリオを作ったもう一人の男、だけでなく、アーケード界にキャラクター版権ものゲームとして、”出演作品”足りえる美しいキャラゲーをもたらした名優なのです。

 

 

 

 

  

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幼少の時でさえ、当時テレビで見たアニメの”ポパイ”が、ここまで表現されているのかとびっくりしたものです。
発売当時は、銭湯の中においてあった「ポパイ」を、銭湯のおつりで遊ん
でました。

そして、このブログでは表現していないのですが、任天堂基板 独特の(この当時としてはきれいな)「発色の良さ」が、幼心にもとても印象に残りました。

 
 
 
ちなみに、アーケード版「ポパイ」は版権の都合か、、Wiiのバーチャルコンソールでもポパイは販売されていません。

なので、ポパイを遊ぶには、アーケード基板かファミコン 版、でしか遊べないんです。
でも、ファミコン版はRF出力でぼやけてますし、MAMEなどのエミュレータでは、ドットが”綺麗すぎて”なんか違うんです。
 
 
この当時の任天堂のそこはかとない”発色”は、基板でないと感じられません。。。

やっぱり基板を買ってよかった!!www
 
 
 
 
 

で。
ここまで書いてなんですが、でも当時は「ドンキーコング」のほうをよく遊んでましたwwww

子供にとって難易度は「ドンキーコング」のほうが丁度よかったんですwww


 


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コメント

>シュガーラッシュ
テレビで予告を見て「おおお!」って思いましたヨ!
ザンギエフのインパクトがデカいですよね。
ところで、映画を見に言っても今の子供にはわからないんじゃないかと。

>ファミコン版
有名ですよねえ。
確かに簡単だった記憶があります。
1ステージ目しか覚えてません…
久しぶりにやってみようかな。

>アーケード版
魔女いてましたねえ。
何の関係があるんだろ?
正直、私もあまりプレイしてなかったり…
しかし、ハーネスややこしすぎですね。

>ルパン
銭形が二人いますしね(爆)。

>アルカディア
これって、元はニューヨークニュ…げふんげふん!
こっちは見たこと無かったんですがレアだったんでしょうか?

>ドンキーコング
下から火がーと言うと、思いつくゲームは「モモコ120%」だったりします(汗)。
この元はポパイだったと言う話は知りませんでした。
勉強になりました!

>>おひ☆ さん
コメントありがとうございます~。
 
「シュガーラッシュ」ってTVCMやってたんですねえ。それは見てませんでした。地方在住だとCMすら格差でままなりません。。。orz

http://www.youtube.com/watch?v=GIuzlAQtkzs
予告第1弾のほうに出てくる、「オレはザンギエフ。悪役だ。」「ようこそー」の部分は、何回見ても吹きますw
 
いやーしかし、おっしゃる通り、今の子供たちには深いところは通じないですよね。
完全に”大きなお友達”向けだと思いますw
 
  
ファミコン版「ポパイ」は、デキが秀逸な上に、子供向け難易度?なのが良いです。デパートのファミコンで、見知らぬ子供たちと一緒に遊んだもんですw

で。
↓ポパイに出てくる魔女(海の魔女)ってこれだったような気がしますー
https://www.youtube.com/watch?v=OGfZdjlBK-Y
 
  
「ルパン」 は脳内補間が大切ですw
「アルカディア」は、ニューヨークニューy…ゲフンゲフン、なんですよねw
こっちオイラもなんとなしに1回みた記憶があったりなかったするくらいですw
レアゲーですねええ。
 
 

As a Newbie, I am always searching online for articles that can aid me. Thank you

>>Hi ! karen-san,

Thank you for your comment !
I'm glad to be of some help. Please let me know if there is anything I can do.


ポパイ、当時けっこう遊んだんですが、完全に攻略法忘れました(笑)

ファミコン版が出たときも「いやいやいや、AC版でさんざん遊んだし今さら買わねーわ」
…と思って手を出さなかったんですよね。

そのくせナムコットシリーズはけっこう買ってたという(笑)

ファミコンの画質といえばやはりシャープのC1ですよね。
当時、友人の家に21型のやつが置いてありましたが、
発色がめちゃめちゃキレイでした。

>>Hiro さん
毎度ありがとうございます~。
 
 
実はオイラも同じ口で、当時は「ACのほうがクオリティ高いんだし、ファミコン版はねぇ、フフン」という感じの嫌な子供だったのでwww、FC版は買わなかったんですw
そのくせ、友達の家にポパイがあった時は結構遊んでましたwww

ナムコットシリーズは安価な上に、ナムコタイトルでしたからね。うれしかったですよー。「ワープマン」と「バトルシティ」は珠玉のアレンジだと当時感動しました。
で。とはいえ、実は同じように”ドルアーガの塔”も、「ACと比べてなんだこりゃ、フフン」だったものでしたwww
買わなかったのですが、裏ドルアーガがあるってわかった瞬間、友達の家のドルアーガで遊ぶというwww
 
 
で。やっぱりC1ですよねえ。今でも”高値”の花で手に入らず、今に至るくらいです。
RGB PPU搭載ですからね。バッチリの発色ですよ~。でもこのPPUのせいで、部品取りで買い漁られてしまったので中古ですら残りが無いという。。。
 
欲しいなあ欲しいなあー。これもめぐり合わせを待ちます。
(実はヤフオクのアラームに”C1”って入れてるんですが、ロクにアラームが飛んできたことがありませんwww)
 
 

バトルシティーはかなり人気がありましたね。
VSシステムのラインナップの中でもファミスタと人気を二分していたと思います。
(本来ならスーパーマリオも入れるべきですが、常連だった店には無かったんですw)

私はあの手の追い詰められゲー(ボンバーマンやパックマンetc)が苦手だったので、
バトルシティーはほとんど遊んでないです(笑)

ヤフオクのアラートは役に立たないですよねww
私自身は欲しいものやレトロゲーの相場を知りたいものについては、
キーワード検索した結果をそのままブラウザにブックマークしてます。

>>Hiro さん
コメントありがとうございます~。
 
VSシステム面白いの結構ありましたよねえ。バトルシティがVSシステムで出た時は驚きでした。FC→ACの移植?なんて夢みたいでした。ほんとオリジンナルの「タンクバタリアン」からうまく昇華できた作品でしたよー。(言われてみれば確かに”追われる系”ですね。オイラの場合はバトルシティは普通でしたが、「タンクバタリアン」の本部を壊される!という緊張感は苦手でしたw
あと「キング&バルーン」で王様が連れてかれる、という緊張感というか圧迫感というか、苦手でしたw BYEBYE-ってwww )

ファミスタはナムコットシリーズで最上級の名作でしたねえ。当時、「燃えプロ」派の派閥争いとかあったのを思い出しましたwww

で。ちょっとずれますがVSシステムと言えば、アイスクライマー と クルクルランドもちょっとしたオリジナル要素があって面白かったです。
あとレッキングクルーですかねえ。弟とよくVSシステムで遊びました。FC移植はBGMもついて素敵作品になりました。
 

あ。そうか。言われてみれば、単純に検索のブックマークでもいけますね。確かに。早速使いますですよ。

あ……VSシステム版の「クルクルランド」って見たこと無いです。
VS筐体を置いてるゲーセンもそんなに多くなかったしなぁ(泣)

「アイスクライマー」のオリジナル要素はディスクシステム版にも入ってますね。
あと「VSエキサイトバイク」もVSシステム版からの移植だったり、
ROM版より楽しくなっててある意味完全版ではないかと(笑)

>>Hiroさん
どうもですー。
 
クルクルランドあったんですよー。地味ーに。そこかしこでは見られませんでしたが。

ですです。VSシステムからの逆移植?で、ディスクシステムで出た時はちょっと小躍りしましたw
FC>AC>FCって珍しいパターンですが、おっしゃる通りある意味完全版として仕上がってましたねえ。
(実は、ディスクシステム版のエキサイトバイクが欲しいんですが、今だ手に入らず。。BGMがついて華やかになったんですよね)
 

http://ogclub.u.cnet-ta.ne.jp/
ディスク版エキサイトバイクは確か東京都板橋区の「ファミコンショップクラブハウス」にありましたよ。
ただ店長いわく「一万や二万では売らない」らしいです。

そういえばこのお店、RGBで有名な編集ファミコン、別名ファミコンタイトラーもありましたね。

>>名も無き哲学者 さん
コメント&情報ありがとうございますー。
 
おおおお。FDSエキサイトバイク!あるところにはあるんですね!
いただいたURLも見ましたー。
ううう、非常に欲しいです。。でもやっぱりレアっすねえ。。さすがにリストにもなく、1,2万じゃ放出は難しいと、、まあオイラもショップならそうするでしょうw
まず予算の工面から。。。ううう。

って。ファミコンタイトラーも!一時的ハードオフを巡ったこともありましたが(巡るとこが違うだろ)、欲しいときにはすでに無し、という。。。目的は無論PPU RGBですな!
 
 
情報ありがとうございます!!

ファミコンタイトラーそのものでなくPPUとかいうRGB部品が目的なら、ヤフオクにRGB改造されたNewファミコンが3万~5万でありますよ。
クラブハウス店長は「もし売るならタイトラーは10万」と言ってたので、ただRGB部品を求めるだけならRGB改造Newファミコンを強くおすすめします。
ちなみに、僕はファミコンタイトラーそのものが目的で、店長にことある事に「いつかボーナスで必ず買う」と言っています(笑)。
なので、RGB改造Newファミコンは興味ありません。

ディスクシステムのソフトは簡単にコピーできなかったら
もう少し価値がついていいと思うんですけどね~。

たとえ500円払ってディスクライターで書き換えしたとしても、
ラベルシールを貼り替えしてなかったというだけで
今のヤフオクじゃ「違法コピー」扱いですし(笑)

>>名も無き哲学者 さん
再びコメントありがとうございますー。
 
ああ。なるほど。確かにヤフオクで改造済み買っちゃえば早いですね。すぽーんとその発想がありませんでした。。
 
で。タイトラーって、今そんなに値段がするんですね。。たしかにおっしゃる通り、PPU目当てだともったいなさ過ぎです。絶滅種ですよねえ。。
  
10万かあああ。。。ほんとボーナスを機会に買うって感じですね。(オイラは”スペースハリアー貯金”なるものをコツコツしてますw )
しかし、こんなにレアになっていたとは知りませんでした。
 

>>Hiro さん
毎度どうもですー。
 
ヤフオクでFDSソフトって、シールなしだとそんな扱いなんですか、、、
でも確かに、パソファミとかでコピーできちゃいますしねえ。
そして、シールくらいなら自分で作れちゃいますし、、、

というか、言われてみれば、「キン肉マンのゴールドカードリッジROM」もコピー品疑惑がありましたですね。。。
 

ニャームコさん, I compared Popeye game screen pictures here and on Mame.

On Mame, game runs at 512x448 60Hz Non-interlaced mode (which is ugly and scan rate nonstandard for most arcade monitors). I claimed (since I can see scanlines on pictures here) final resolution after RGB board output should be 512x224. And reported to Mame devs. My report recognized and a developer said game resolution is actually 512x448 interlaced [30Hz]. I also think this one is more likely, to be sure, can you confirm whether game runs Interlaced or Non interlaced mode ?

>> Hi, Kamilz

It's very interesting. At that time, some of Nintendo arcade products had peculiar brightness. Umm,, from my shaky memory, I heard at "2channel" that Popeye's video out put is 512x448 / 15KHz-Interlaced mode. I'm going to investigate it continuously.

Thanks for answer!

I updated report accordingly.
You can see here:

http://mametesters.org/view.php?id=5600

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